山形市議会 2004-12-09 平成16年予算委員会(12月 9日)
次に,議案書20ページの地方債の補正でありますが,本年度の許可見込額に基づき,限度額の変更をお願いするものであります。 以上で説明を終わりますが,よろしくご審議のうえご決議くださいますようお願い申し上げます。 ○後藤誠一委員長 飯野下水道部長。 ○飯野下水道部長 下水道部関係の補正予算について,ご説明申し上げます。 はじめに一般会計について申し上げます。
次に,議案書20ページの地方債の補正でありますが,本年度の許可見込額に基づき,限度額の変更をお願いするものであります。 以上で説明を終わりますが,よろしくご審議のうえご決議くださいますようお願い申し上げます。 ○後藤誠一委員長 飯野下水道部長。 ○飯野下水道部長 下水道部関係の補正予算について,ご説明申し上げます。 はじめに一般会計について申し上げます。
第19款市債につきましては,庁舎整備事業など適債事業の許可見込額に基づく補正措置,および平成15年度臨時財政対策債の増額計上でございます。 以上,このたびの歳入補正予算は7,531万3,000円を減額し,総額を822億915万2,000円にしようとするものであります。 次に,歳出について申し上げます。 議案書3ページ,事項別明細書11,12ページでございます。
第18款市債につきましては,国の補正予算を受けての事業のほか各適債事業の許可見込額に基づく補正措置,および,平成14年度臨時財政対策債の減額計上であります。 以上,このたびの歳入補正予算は9億4,468万1,000円を追加し,総額を805億6,440万円にしようとするものであります。
17・18ページの第18款市債につきましては,平成14年度住民税等減税補てん債,平成14年度臨時財政対策債の許可見込額に基づく増額計上および庁舎整備債などの新たな計上であります。 第19款寄附金につきましては,社会福祉費寄附金および財産管理費寄附金の新たな計上でございます。
第18款市債につきましては,国の第2次補正予算を受けての事業のほか,各適債事業の許可見込額に基づく補正措置であります。 以上,このたびの歳入補正予算は,11億4,262万7,000円を追加し,総額を816億9,232万7,000円にしようとするものであります。 次に,歳出について申し上げます。 議案書3ページ,事項別明細書17・18ページでございます。
第18款市債につきましては,公営住宅建設事業債,平成13年度住民税等減税補てん債の許可見込額に基づく増額計上,及び平成13年度臨時財政対策債の新たな計上であります。 15・16ページの第19款寄附金につきましては,社会福祉費寄附金の計上でございます。 以上,このたびの歳入補正予算は11億5,000万円を追加し,総額を800億4,970万円にしようとするものであります。
第19款市債については,ふるさと融資に係る地域総合整備資金貸付事業債の新たな計上と住民税等減税補てん債の許可見込額に基づく補正措置であり,第20款寄附金は,社会福祉費寄附金の計上であります。 以上,このたびの歳入補正予算は,8億4,049万円を追加し,総額を800億2,147万1,000円にしようとするものございます。 次に,歳出について申し上げます。
第19款市債については,東口駅前広場人工地盤整備事業の起債許可見込額について,所要の補正措置を講ずるものであります。 以上,このたびの歳入補正予算は8億3,675万2,000円を追加し,総額791億8,098万1,000円にしようとするものであります。 次に,歳出について申し上げます。 事項別明細書は13ページからでございます。
第18款市債は,道路橋りょう整備事業ほかの適債事業の許可見込額に基づく,補正措置であります。 以上,このたびの歳入補正予算は52億7,851万1,000円を追加し,総額を857億4,638万9,000円にしようとするものでございます。
第18款市債は,仮称蔵王松ヶ丘公園の用地取得にかかる都市公園整備事業をはじめとする各適債事業の起債許可見込額について,それぞれ補正措置を講じるものであります。 以上,このたびの歳入補正予算は20億3,509万2,000円を追加し,総額を785億7,751万9,000円にしようとするものであります。
第16款繰越金は,前年度剰余金の見込み計上であり,第18款市債は,市道の災害復旧にかかる起債の許可見込額について計上したものであります。 以上,このたびの歳入補正予算は5,273万5千円を追加し,総額を765億4,242万7千円にしようとするものであります。
第16款諸収入は,企業立地金融対策にかかる融資あっせん事業貸付金の歳出予算措置にかかる元金収入の新たな計上であり,第17款市債は地域総合整備資金貸付事業の許可見込額について補正措置を講じたものであります。 以上,この度の歳入補正予算は12億8,365万6,000円を追加し,総額を762億6,474万9,000円にしようとするものであります。 次に歳出について申し上げます。
第16款諸収入は,市預金利子の追加計上であり,第17款市債は,農業生産基盤整備事業及び道路橋りょう整備事業ほか各適債事業の許可見込額について,それぞれ補正措置を講じたものであります。 以上,このたびの歳入補正予算は,8億8,132万9千円を追加しようとするものであります。
第17款市債は,河川改修事業,消防施設整備事業のほか各適債事業の許可見込額について補正措置を講じたものであり,また,平成7年度住民税等減税補てん債は,減税額が内定したことによる減額補正であります。 以上,このたびの歳入補正予算は,32億2,881万7千円を追加し,総額780億6,033万6千円にしようとするものであります。 次に歳出について申し上げます。
第15款繰越金は,前年度繰越金の見込計上であり,第17款市債は,地域総合整備資金貸付事業及び総合福祉センター建設事業のほか各通債事業の許可見込額について,それぞれ補正措置を講じたものであります。 以上,このたびの歳入補正予算は,23億3,007万7千円を追加し,総額748億3,151万9千円にしようとするものであります。
第17款市債は,農業生産基盤整備事業及び道路橋りょう整備事業のほか各適債事業の許可見込額について,それぞれ補正措置を講じたものであります。 以上,このたびの歳入補正額は,8億5,886万8千円を追加し,総額を755億6,627万2千円にしようとするものであります。 次に,歳出についてご説明申し上げます。 事項別明細書は,14ページからでございます。
第11款国庫支出金及び第12款県支出金は,菅沢住宅団地内に設置を予定しております,特別養護老人ホーム建設につきまして,このたび補助内示がありましたので,それぞれ社会福祉施設等施設整備費負担金及び補助金として新たに計上するものであり,第17款市債につきましても,適債事業として許可見込額を計上したものであります。